トイプードルに食べさせるドッグフードが知りたい!

 

どのドッグフードを食べさせたらいいか、悩んでいませんか?

 

私はトイプードル歴12年の、くーmamaといいます。

私が一人の愛犬家としてこのサイトを立ち上げたのは、2016年4月。

 

当時は、グレインフリーのドッグフードが主流でした。

「穀物を食べさせるのは悪」そんな風潮さえありました。

 

しかし!

グレインフリードッグフード一択の時代は、完全に終わりました!!!

 

2019年現在「グレインフリードッグフードを選んでおけば大丈夫」と高らかに主張している人がいたら、ちょっと知識が足りない可能性があります。

 

現在、海外においてグレインフリー主流のひずみが生じ始めてきているのは知っていますか?

2018年7月に、アメリカの政府機関FDA(アメリカ食品医薬品局)から、「グレインフリーフードが心臓疾患の原因となる可能性がある」というニュースが発表されました。

 

ニュースを詳しく読みたい方は、下記をタップしてご覧ください。

とても長くて小難しいので、たたんであります^^;

グレインフリーフードが心臓疾患の原因となる可能性がある

米国食品医薬品局は、エンドウ豆、レンズ豆、他のマメ科の種子、またはジャガイモを主成分とする特定のペットフードを食べる犬における犬の拡張型心筋症(DCM)の報告についてペット所有者および獣医師に警告しています。DCMは遺伝的に病気にかかりにくい品種で発生しているため、これらの報告は異常です。FDAの獣医学センターおよび政府と獣医診断研究所の共同研究である獣医検査捜査応答ネットワークは、この潜在的な関連性を調査しています。

犬のDCMは犬の心筋の病気で、心臓が肥大しています。心臓とその腔が拡張すると、心臓がポンピングするのが難しくなり、心臓弁が漏れる可能性があり、胸部や腹部に体液がたまります。DCMはしばしばうっ血性心不全を引き起こします。早期に捕獲された場合、適切な獣医治療および食事療法によって遺伝学と関連していない場合、心機能は改善する可能性があります。

DCMの根本的な原因は真に知られていませんが、遺伝的要素を持っていると考えられています。DCMの影響を受けやすい犬種には、グレートデインズ、ボクサー、ニューファンドランド、アイリッシュウルフハウンド、セントバーナード、ドーベルマンピンシャーなどの大型および巨大犬が含まれます。アメリカとイギリスのコッカースパニエルを除いて、それは中小型犬ではあまり一般的ではありません。しかしながら、FDAに報告された事件は、ゴールデンとラブラドールレトリーバーズ、ホイペット、シーズー、ブルドッグとミニチュアシュナウザー、そして混合品種を含みました。

FDAに報告された症例の食事は、豆、レンズ豆、他の「豆類」(豆類の種子)などの豆類、およびそれらのタンパク質、デンプン、繊維誘導体を主な成分であることを早く示しています。獣医心臓病学のコミュニティからの初期の報告は、犬が一貫して何ヶ月から何年にも及ぶ期間の主な栄養源としてこれらの食品を食べたことを示しています。「穀物を含まない」と表示された食事では、高レベルのマメ科植物またはジャガイモがより一般的であるように見えますが、これらの成分がどのようにDCMの症例と関連しているかはまだわかっていません。特にDCM犬の食事の変更は、認可された獣医師と相談して行うべきです。

FDAが受け取った報告では、一部の犬は、エネルギーの低下、咳、呼吸困難、虚脱の症状など、心臓病の兆候を示しました。4つの非定型DCM症例、3人のゴールデンレトリーバーおよび1人のラブラドールレトリーバーの医療記録は、これらの犬がアミノ酸タウリンの低い全血中レベルを持っていたことを示しています。タウリン欠乏症は、潜在的にDCMを引き起こす可能性があるとして十分に文書化されています。全血タウリンレベルが低いラブラドールレトリーバーは、タウリン補給を含む獣医治療、および食事の変更によって回復しています。非定型犬種におけるDCMの他の4つの症例、ミニチュア・シュナウザー、シーズーおよび2人のラブラドール・レトリーバーは、正常な血中タウリン濃度を示した。FDAは、これらの犬の臨床症状をよりよく理解するために、理事会認定の獣医心臓専門医および獣医栄養士と協力し続けています。代理店はまたこれらの報告を議論し、さらに調査を助けるためにペットフード製造業者と連絡を取っています。

出典:食事と犬の心臓病の症例との間の潜在的な関係を調査するFDA

 

犬は、確かに穀物を消化することが苦手です。

しかしグレインフリードッグフードの中には、穀物を入れないかわりにじゃがいもなどのイモ類・豆類が主原料として使われていて、炭水化物の量が多くなっているものがあったということです。

 

マメ科植物やじゃがいもと、今回の症例がどのように関連しているかはまだ分かっていないようですが、今まで常識だったグレインフリードッグフードへの「ちょっと待った!」という警告なのは間違いありません。

 

私はこのニュースを知ってとてもびっくりしました。

そして「近い将来、日本でも同じことが起きるかもしれない」と危機感を覚えました。

 

今回のことで分かったことは、「マメ科やじゃがいもが入っているドッグフードを避けよう」という単純なことではありません。

『その時に良いとされるものを選んでも、あとからそれがひっくり返ることがある』ということです。

 

ドッグフードはどんなに良質だと言われているものでも、今回のようなことやリコールなどがあります。

なので、極力リスクを分散させる必要があると考えます。

つまり、ドッグフードは1種類を食べ続けるのではなく、ローテーションさせた方がよいということです。

 

ドッグフードというのは、メーカーごとにかなり主張が異なっていると思いませんか?

  • 『犬は肉食だから穀物は全く必要ない』
  • 『犬は人間と生活していく中で、雑食になった』
  • 『犬はもともとの狼だった頃の食事をするべきだ』
  • 『たんぱく質が多い方がよいフードだ』
  • 『たんぱく質が多すぎると、体に負担がかかる』
  • 『人間と生活していく中で雑食になったから、人間と同じ3大栄養素の割合にすべきだ』
  • 『犬に穀物を与えると、負担がかかる』
  • 『少量の穀物は、犬にとってメリットがある』

 

それぞれのドッグフードメーカーがそれぞれの主張をし、そしてその主張のもとにドッグフードを製造しています。

 

もちろんドッグフードを作る際の基準はあります。

AFFCOや総合栄養食の基準ですね。

 

しかしAFFCOや総合栄養食の基準というのは、最低ラインの数値を示しているだけなのでかなり幅があります。

その証拠に1袋4,000円以上するプレミアムフードも、1袋398円で売られているドッグフードも同じ「総合栄養食」という表示なんです。

でもこの2つのドッグフードの中身や品質が、同じでは無いというのは誰もが分かることです。

メーカーごとに主張していることが異なったら、わたしたち飼い主はいったい何を信じたらいいの?

 

メーカーごとに主張が異なっているから、どのドッグフードを選べばいいか分からなくなり、何年もフードジプシーする飼い主さんが出てくるのです。

 

かつての私もそうでした。

成分表を見比べて良いと思ったものを選んでも、「このドッグフードで本当に大丈夫かなぁ?」と不安になっていました。

 

でもだいぶ知識がついた今思うことは、そんなに難しく考えなくても大丈夫ということ。

さきほどの話のように、その時良いと言われていたドッグフードでも、同じものをずっと食べ続けることはリスクなんです!

 

だからベースとなるドッグフードは決めたとしても、あとは主原料や原材料が異なるものをローテーションしていきましょう!

それが何かあった時のリスクを最小限に減らす、唯一の方法です!

そして現在我が家のくーは、年齢を聞かれて驚かれるほど元気いっぱいにシニア生活送っています^^

 

トイプードルへのドッグフードの選び方

ドッグフードを選ぶ時のポイント

1 危険な添加物が使われていないものを選ぶ

2 ヒューマングレードの原材料が使われているものを選ぶ

3 主原料が肉か魚になっているものを選ぶ(主原料が穀物はNG)

 

よく聞くことですが、まずこの3点は最も大切です。

 

「よいと言われているものでも後からひっくり返ることはある」といっても、危険な添加物が入っているものや4Dミートを使っているような粗悪な原材料のドッグフードが、将来的に良いドッグフードと見直されることは、まずありません!

なので添加物と原材料の質は、絶対に確認してください。

 

では順番に解説していきます!

 

1 危険な添加物が使われていないものを選ぶ

ドッグフードは、基本的に添加物が使われています。

添加物が使われているから、ドライフードは長期保存が可能なのです。

 

しかしドッグフードで使われている添加物の中には、長期間摂取するとワンちゃんの健康を脅かす可能性がある添加物があります。

ドッグフードに入っている危険な添加物は、ずばりコレだ!

ドッグフードに入っている危険な添加物を知っていますか? 『無添加ドッグフード』といえばなんとなく聞こえはよく、健康にも良さそうですが、無添加が必ずしも良いわけではありません。 というのも私たちが食べる ...

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まずは健康を害する可能性がある添加物は、避けるようにしてください。

そして添加物は、合成添加物ではなく天然由来の添加物が使われているドッグフードを選ぶようにします。

 

2 ヒューマングレードの原材料が使われているものを選ぶ

ドッグフードには、人間が食べられるランク(ヒューマングレードといいます)の原材料を使っているものや、ペット用の原材料を使っているもの、4Dミートといった人間が食べられない部位を使って作られているなど様々な原材料のものがあります。

 

その中で一番良いのはもちろん、人間が食べられるランク(ヒューマングレード)の原材料を使っているドッグフードです。

人間が食べられない捨てる部位を使って作られている4Dミートのドッグフードは、絶対に避けるようにしましょう!

 

3 主原料が肉か魚になっているものを選ぶ(主原料が穀物はNG)

ホームセンターなどで市販されているドッグフードは、主原料が穀物になっているものが多いです。

そのようなドッグフードは、国産表示になっていることが多く安全だと勘違いしやすいのですが、ホームセンターなどで市販されている国産ドッグフードは最後の袋詰を日本で行っているだけです。

原材料が国産というわけではないので、気をつけてください。

 

先程も書いたように、犬は穀物を消化することが苦手なので、主原料が穀物ではいけません。

必ず、主原料は肉か魚になっているものを選びましょう。

 

また原材料の下の方に穀物が記載されていたり、雑穀などの栄養価が高いものなら特に気にしなくてOKと思います。

アレルギー性が高い穀物は、とうもろこしと小麦なので、この2つは避けるようにしてください。

 

トイプードルへのドッグフード選びで考慮したいこと

トイプードルへのドッグフードで考慮したいこと

関節への応援成分が入っているとベター

 

トイプードルなどの小型犬は、生まれつき関節が弱いことがあります。

膝蓋骨脱臼は小型犬の代表的な病気で、トイプードルも発症しやすいため、日頃から積極的に予防していくといいです。

 

ドッグフードの他にサプリメントを飲ませてもよいのですが、できればドッグフードにグルコサミンやコンドロイチンが入っているものを選べば手軽にすみます。

必ず入っていなければいけないというわけではないのですが、私はドッグフード選びで悩んだら、グルコサミンやコンドロイチンが配合されている方を選んでいます。

 

その他、こんなドッグフードが良いフードです

こんなドッグフードは良いフードです
  • 高タンパク、低炭水化物
  • 高温加工していないドッグフード

 

一般的に高タンパク、低炭水化物が良いと言われていますが、たんぱく質は多いければ多いほど良いというわけではありません

その子にとってたんぱく質が多すぎると、臓器に負担がかかるからです。

 

例えばオリジンは高温加工せずにドライフードを作っている素晴らしいドッグフードですが、野生の頃の食事を再現しているというコンセプトのため、たんぱく質が38%ととても多いのが特徴です。

日本でも室外犬や大型犬には良いかもしれませんが、トイプードルのような散歩が少ない室内犬には、たんぱく質が多すぎる可能性があります。

 

たんぱく質が多すぎると、臓器に負担がかかるだけでなく涙やけの原因にもなります。

愛犬のライフスタイルに合わせて、適切なドッグフードを選んでいきましょう!

 

当サイトが、トイプードルにおすすめするドッグフード

  • 危険な添加物がはいっていない
  • ヒューマングレードの原材料を使っている
  • 主原料が肉か魚(動物性たんぱく質)になっている

 

この3の条件を満たしたドッグフードの中から、日本の室内で飼っているトイプードルを想定し、たんぱく質が25%〜30%程度、炭水化物が50%以下のドッグフードを選びました。

炭水化物は、当サイトにて計算した数値になります。

 

これらをベースにして、運動量が多い子は時々もう少したんぱく質が多いドッグフードを食べさせるなど、ドッグフードをローテーションしていくのがおすすめ!

 

 

モグワン

レオレア

ファインペッツ

たんぱく質

28%

25%

27%

脂質

12%

11%

16%

粗繊維

3%

1.3%

4.5%

灰分

8%

9%

8.2%

水分

8%

7%

8%

炭水化物*

41%

46.7%

36.3%

エネルギー
(100gあたり)

344kcal

371kcal

440kcal

グルコサミン
コンドロイチン

 

主原料

チキン&サーモン

牛肉

鹿肉、鶏肉

原産国

イギリス

日本

オランダ

コスト*

163円

 

74円

*炭水化物はドッグフードに表記されていないため、100%ー(たんぱく質、脂質、繊維、灰分、水分の合計)で当サイトにて計算しています

*コストは代表して3kgの成犬、全てのドッグフードを税込に合わせて計算しています

 

『レオ&レア』

・国産ドッグフード

・主原料は牛肉

・マイカルテを作成し、愛犬に最適なオリジナルフードや1日の給与量を提案

現在インスタで話題沸騰中のドッグフードです。

レオ&レアは、入力したワンちゃんのデータをもとに、最適なレシピを選んでもらえます。

 

半オーダーメイドです。

レギュラーサイズは、なんと愛犬の写真入り!

クリスマスバージョンやサマーバージョン、バレンタインバージョンなど、これがとにかくかわいくて飼い主の心を掴まれます♡

 

国産ドッグフードで、全て人間が食べられるヒューマングレードにこだわっています。

 

「できるだけシンプルに、安心できる良質の食べ物を」というのがレオ&レアのコンセプト。

手間暇がかかっているためコストは若干高めですが、とても良いフードです!

 

1日あたりの給餌量

1日あたりのコスト

1ヶ月あたりのコスト

3.6kgシニア犬

56g

167円

5,010円

*コストは定期便レギュラーサイズ800g 2,205円を税込にして計算

*給餌量は、登録した愛犬の体重や年齢、運動量などによって最適な量を提案してもらえます

 

ファインペッツ

・主原料は鹿肉、鶏肉

・消化吸収率が87%ととても高い

・めちゃくちゃコスパが良い◎

アレルギー性の低い鹿肉、鶏肉を主原料に使用しています。

グレインフリーではありませんが、アレルギー性の高いとうもろこし・小麦は使用していません。

 

消化吸収率がとても高いため、少ない給餌量で1日分の栄養を賄うことができます

少食の子にとくにおすすめ!

大食いさんは、食べ過ぎると確実に太るため要注意。

 

グルコサミン、コンドロイチンが配合なのも嬉しいです。

給餌量が少ないため、プレミアムフードの中で抜群にコスパが良いです!

1.5kg入り3,142円(税抜)のところ、同じものがなんと1,000円でお試しができます!!

超お得なので、お試しだけでも買っておくとよいです。

(そのまま定期コースに移行するというシステムではないので、安心して買ってOK)

 

1日あたりの給餌量

1日あたりのコスト

1ヶ月あたりのコスト

3kg成犬

33g

74円

2,220円

4kg成犬

45g

101円

3,030円

5kg成犬

55g

124円

3,720円

 

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