ロイヤルカナン

【検証】ロイヤルカナンはトイプードルに適していますか?

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トイプードルに、ロイヤルカナンをあげている飼い主さんや

食べさせたことのある飼い主さんって、結構多いんじゃないかな〜と思います。  

犬種別にフードが分かれているので、選びやすいですよね!

 

うちのくーはロイヤルカナンは食べたことはありません。

あまり良い評判を聞かなかったことと、魅力を感じなかったからです。

 

でも友達ワンコのプードルちゃんは、 「ロイヤルカナンプードル 子犬用」を食べていました。

購入先のペットショップで食べていたフードで、お迎え後もそのまま食べていたんだそうです。

 

ペットショップがロイヤルカナンをすすめる理由

ペットショップでワンちゃんを買う時って、

その子が今ペットショップで食べているドッグフードと同じものを買い、それをワンちゃんに食べさせることが多いと思います。  

うちのくーはブリーダーさんから買ったのですが、やはりブリーダーさん宅で食べていたフードを食べさせました。

(1袋ブリーダーさんに貰ったからなんだけどねw)

 

今まで暮らしていた所から、あなたのおうちへ来ることでワンちゃんは緊張しているので、

今までと同じドッグフードを食べさせることは、とても良いことだな〜と思います。

だって、環境が変わって緊張しているワンちゃんでも、今まで食べていたフードなら安心して食べることができるからです。

 

 

そうそう!聞いた話ですが、ペットショップではワンちゃんと一緒にお迎えセットを購入すると、

通常より安く購入できるという特典があるお店もあるみたいなんです!  

ロイヤルカナンは、そういったセットになっていることの多いドッグフードです。

 

私はペットが大好きなので、小さい頃からホームセンターに行くと必ずペットコーナーへ行きます。

これはもう習慣みたいなものですね・・・(;´▽`A``

ペットたちの無邪気な姿を見て癒やされているのですが、

ワンちゃんのハウスなどと一緒に、ロイヤルカナンがどどーんと置いてある店舗はとても多いです。

 

これは私が個人的に思ったことなんですが、

「こんなにロイヤルカナンをすすめるということは、もしかしてロイヤルカナンとペットショップは提携しているのかなぁ?」

なんて思っています。

あいにくペットショップに勤めている知り合いがいるわけではないので、真実を確認できないのが残念ですが・・・。

私のワンコ友達も、そういう経緯でプードルちゃんと一緒にロイヤルカナンを買ったといっていました。  

 

ロイヤルカナンは、どのくらいの価格帯のドッグフード?

ロイヤルカナンは、ホームセンターで売られているドッグフードの中では、若干高級な部類に入りますが、

プレミアムフードの中ではそんなに高くないです。中間層くらいのイメージでしょうか。

飼い主さんにとっては、高すぎず安すぎずちょうどよい価格帯なのかもしれません。

 

ワンコ友達は、プードルちゃんを購入当初から、「ロイヤルカナンプードル 子犬用」を食べさせてたんですが、

そのプードルちゃんは実は、「トイプードル」と言ってもすっごく小さい子。

タイニーサイズのコでした。  

 

余談ですが、「小さくてかわいい〜♪」と買ったそうですが、後の健康診断で、睾丸が外にないことが判明しました。  

その時に獣医師さんに、 「無理な繁殖をしているブリーダーもいる」という事実を聞いて、とてもショックを受けたそうです。

実際、トイより小さなティーカッププードルも、ネットを見るとありえないような高額な金額で販売されていますよね・・。

 

小さければ小さいほど売れる。

実際、人気で売れているそうですが、無理な繁殖をするのは個人的にはどうなんだろう・・と思っています。

友人も、当時はとてもショックを受けていましたが、

今ではそのタイニーサイズのプードルちゃんが、かわいくて仕方ないみたいです♪  

でも小さいので、子犬のときだけではなくご飯はふやかしてあげたり、ドッグフードには結構苦労しているようですね・・

 

「ロイヤルカナン」の原産国がフランスから韓国へ

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ロイヤルカナンは、フランスの企業です。  

犬、猫ともに健康に配慮したフードを展開していて、原材料なども配慮している為「プレミアムフード」と呼ばれています。  

 

現在日本に輸入されている商品はフランス製が多いですが、

今後韓国にアジア工場が出来、日本に輸入されるものは韓国製となると言われています。  

今後韓国製と考えると、個人的にはロイヤルカナンはオススメできません。

参考:げっ!まじ? ロイヤルカナンが韓国製になる事実の受け止め方    

 

 

「ロイヤルカナン プードル成犬用」の原材料・成分

「ロイヤルカナン プードル成犬用」の原材料を書き出してみたいと思います。

これは現在のフランス製の「ロイヤルカナン プードル成犬用」になります。

 

とうもろこし

家禽*ミート

・植物性分離タンパク**

動物性脂肪

・米

とうもろこし粉

コーングルテン

加水分解動物性タンパク

ビートパルプ

・大豆油

・魚油

・酵母

・植物性繊維

・フラクトオリゴ糖

・ルリチシャ油

・緑茶・ブドウ抽出物(ポリフェノール源)

加水分解甲殻類(グルコサミン源)

・マリーゴールド抽出物(ルテイン源)

加水分解軟骨(コンドロイチン硫酸源)

・アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、タウリン、L-シスチン、L-チロシン、L-カルニチン)

・ポリリン酸ナトリウム、ゼオライト、ミネラル類(K、Cl、Ca、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)

・ビタミン類(A、コリン、D3、イノシトール、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、ビオチン、B12)

・保存料(ソルビン酸カリウム)

酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

※ビートパルプ・酸化防止剤についてはこちら⇒【コレだけは覚えて!】ドッグフードに入っている危険な添加物の名称。

引用:http://www.royalcanin.co.jp/product_dogs/breed/POODLE+ADULT/

・・悪いとまではいえないが、あまり好ましくないもの

・・好ましくないもの

 

原材料を見ると、残念ながら決して質の良いドッグフードとは言えないです。

それについて詳しく書いていきたいと思います。

 

お肉がメイン(主原料)になっていない

まずロイヤルカナンは高めの価格帯のドッグフードなのに、とうもろこしと家禽ミートがトップに来ているのに、びっくりしました。

通常これくらいの価格帯であれば肉をメインにしているのに、ロイヤルカナンは安価なドッグフードと同じ、トウモロコシになっています。

 

それから家禽ミートといった”◯◯ミート”となっているものは、

何が入っているのか分からないので 、通常であれば絶対に避けるべき材料です。  

 

言ってみれば、 死んだ動物、死にかけの動物、病気の動物、障害のある動物の肉 を混ぜている可能性があります。

要は、 人間の食用には出来ないうえに、破棄をするのにもお金がかかるため、業者はペットフードとして回すようなのです。  

しかし、ロイヤルカナンのHPにこう記されていました。  

 

Q 家禽(かきん)ミートとは何ですか?

A 家禽(かきん)とはヒトの食用として飼育された鳥類の事です。

ロイヤルカナン製品の原材料として使用する家禽(かきん)は主に鶏(ニワトリ)と七面鳥です。

引用:http://www.royalcanin.co.jp/new/faq/?p=50

 

きちんと「ヒトの食用として飼育された鳥類」と書かれています。

なので、ロイヤルカナンに限っては、家禽ミートといえど、セーフにしました。

 

トウモロコシが主原料は避けたい

穀物も入っていすが、お米は小麦やとうもろこしに比べてアレルギーが出にくいそうです。

そのため、穀物の中でもお米を使用している点は、良いと思います。

 

でも、主原料のトウモロコシは、避けたい材料です。

これは改善してほしいですね。

 

ロイヤルカナンには、人工的な添加物が入っている

わたしが一番気になるのが、 最後にかかれている、酸化防止剤のBHAです。

これは、「ブチルヒドロキシアニソール」といって、

発がん性があると言われている酸化防止剤なので、絶対に避けるべきです!    

参考:【コレだけは覚えて!】ドッグフードに入っている危険な添加物の名称。

 

しかし、ロイヤルカナンのHPを見るとこのように書いてあります。

Q ドライフードに含まれるBHAの量では、がんにならないのですか?

A ペットフード安全法で定められているBHAの使用基準は公的機関で検証されたラットに発がん性が認められた量をはるかに下回る量に定められています。実際にドライフードに含まれる量のBHAでは、発がん性は認められません。

引用:http://www.royalcanin.co.jp/new/faq/?cat=34

 

 

これを見て私が思ったことは、

「BHAには発がん性があるけれど、ロイヤルカナンに入っている含有量では認められない」

という解釈だということです。

 

ロイヤルカナンは酸化を防止するという意味でBHAを使っているのですが、

他の原材料でも酸化防止はできるので、あえて危険な可能性のあるBHAをわざわざ使う必要は無いと思うのです。

(実際に、カナガンやモグワンなどは天然由来の成分で酸化を防止しています)

 

安いドッグフードで、BHAが使われているというのならまだ納得できるのですが

この価格帯のドッグフードであれば、もっと企業努力するべきです。

こちらのランキングに入れているドッグフードは、

みな天然の成分で酸化を防止しているドッグフードなので、可能なはずです。

参考:【必見】グレインフリーのドッグフードランキング! 国産より輸入が優れている理由

 

 

グルコサミンとコンドロイチンが入っているのはよいのですが、いずれも加水分解処理がされているという意味なのでしょうか・・・?

 

ロイヤルカナンは

「ペットショップやブリーダーさんのところで食べていたから、そのままロイヤルカナンを食べさせている」

というパターンが多いドッグフードになります。

「ペットショップと提携しているんじゃないの?」というのは私の個人的な憶測ですが、

価格が高すぎもなくちょうどよいことから、お店で扱いやすいフードというのは間違いないと思います。

 

でもロイヤルカナンは、残念ながら良質なドッグフードとは言えません。

トウモロコシとBHAが無ければまだマシなのですが、

BHAに関しては企業側が大丈夫といっても、その言葉を信じることしか出来ない飼い主としてはやはり心配ですし、

安心して食べさせられるとは思えませんでした。

 

ロイヤルカナンは、リコールの過去がある

4月12日、ロイヤル・カナン社は南アフリカにおいて19匹の犬がドッグフードを食べて腎不全になったことを確認したため同社の製品をリコールした。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/2007%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E5%A4%A7%E9%87%8F%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8

 

ロイヤルカナンについて調べていた所、2007年に南アフリカでリコール回収したという過去がありました。

これは飼い主さんの考え方にもよると思いますが、比較的最近のことなのでこの辺も気になる所です・・・

そして現在はフランス産なのですが、来年から日本に入ってくるのは韓国産になることが予想されています。  

そうなると、あえてロイヤルカナンを選ぶメリットってあるのでしょうか・・・?

 

 

「ロイヤルカナン」管理人のおすすめ度☆*・゜

 

3.0 / 5点

 

この点数をつけた理由

プラス評価・・・価格帯が高くもなく安くもなく、買いやすい価格帯になっている

マイナス評価・・BHAが使われている・NG成分が入っている・韓国産への不安

 

*1袋あたりのコスト・・・1,715円/1.5kg(価格はお店によって異なります)

*1袋をたべきる期間・・・25日(1回30gを朝晩2回あげる計算)

*1日あたりのコスト・・・68円

 

*:.。*2019年国産グレインフリーのドッグフードランキング*。:*・'

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当サイトが、トイプードルにおすすめするドッグフード

  • 危険な添加物がはいっていない
  • ヒューマングレードの原材料を使っている
  • 主原料が肉か魚(動物性たんぱく質)になっている

 

この3の条件を満たしたドッグフードの中から、日本の室内で飼っているトイプードルを想定し、たんぱく質が25%〜30%程度、炭水化物が50%以下のドッグフードを選びました。

炭水化物は、当サイトにて計算した数値になります。

 

これらをベースにして、運動量が多い子は時々もう少したんぱく質が多いドッグフードを食べさせるなど、ドッグフードをローテーションしていくのがおすすめ!

 

 

モグワン

レオレア

ファインペッツ

たんぱく質

28%

25%

27%

脂質

12%

11%

16%

粗繊維

3%

1.3%

4.5%

灰分

8%

9%

8.2%

水分

8%

7%

8%

炭水化物*

41%

46.7%

36.3%

エネルギー
(100gあたり)

344kcal

371kcal

440kcal

グルコサミン
コンドロイチン

 

主原料

チキン&サーモン

牛肉

鹿肉、鶏肉

原産国

イギリス

日本

オランダ

コスト*

163円

 

74円

*炭水化物はドッグフードに表記されていないため、100%ー(たんぱく質、脂質、繊維、灰分、水分の合計)で当サイトにて計算しています

*コストは代表して3kgの成犬、全てのドッグフードを税込に合わせて計算しています

 

『モグワン』

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・野菜、くだものが豊富に入っています!

・グルコサミン・コンドロイチン配合

・オメガ3、オメガ6配合

・主原料がチキンとサーモンのミックス

 

たんぱく質が28%と多すぎないため、メインのドッグフードに適しています。

関節ケアをしてあげたいトイプードルには、グルコサミンとコンドロイチンが配合されているのはとても嬉しいです。

 

1日あたりの給餌量

1日あたりのコスト

1ヶ月あたりのコスト

3kg成犬

76g

163円

4,890円

4kg成犬

89g

190円

5,700円

5kg成犬

104g

222円

6,660円

コスト・・・1.8kg 3,960円(税抜)通常価格 、 3,564円(税抜)定期購入

*コストは定期購入で計算

 

『レオ&レア』

・国産ドッグフード

・主原料は牛肉

・マイカルテを作成し、愛犬に最適なオリジナルフードや1日の給与量を提案してもらえます。

 

現在インスタで話題沸騰中のドッグフードです。

レオ&レアは、入力したワンちゃんのデータをもとに、最適なレシピを選んでもらえます。

 

半オーダーメイドです。

レギュラーサイズは、なんと愛犬の写真入り!

クリスマスバージョンやサマーバージョン、バレンタインバージョンなど、これがとにかくかわいくて飼い主の心を掴まれます♡

 

国産ドッグフードで、全て人間が食べられるヒューマングレードにこだわっています。

 

「できるだけシンプルに、安心できる良質の食べ物を」というのがレオ&レアのコンセプト。

手間暇がかかっているためコストは若干高めですが、とても良いフードです!

 

1日あたりの給餌量

1日あたりのコスト

1ヶ月あたりのコスト

3.6kgシニア犬

56g

167円

5,010円

*コストは定期便レギュラーサイズ800g 2,205円を税込にして計算

*給餌量は、登録した愛犬の体重や年齢、運動量などによって最適な量を提案してもらえます

 

『ファインペッツ』

・主原料は鹿肉、鶏肉

・消化吸収率が87%ととても高い

・めちゃくちゃコスパが良い◎

 

アレルギー性の低い鹿肉、鶏肉を主原料に使用しています。

グレインフリーではありませんが、アレルギー性の高いとうもろこし・小麦は使用していません。

 

消化吸収率がとても高いため、少ない給餌量で1日分の栄養を賄うことができます

少食の子にとくにおすすめ!

大食いさんは、食べ過ぎると確実に太るため要注意。

 

グルコサミン、コンドロイチンが配合なのも嬉しいです。

給餌量が少ないため、プレミアムフードの中で抜群にコスパが良いです!

1.5kg入り3,142円(税抜)のところ、同じものがなんと1,000円でお試しができます!!

超お得なので、お試しだけでも買っておくとよいです。

(そのまま定期コースに移行するというシステムではないので、安心して買ってOK)

 

1日あたりの給餌量

1日あたりのコスト

1ヶ月あたりのコスト

3kg成犬

33g

74円

2,220円

4kg成犬

45g

101円

3,030円

5kg成犬

55g

124円

3,720円

 

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